アブラナ科

十字架状の花弁が特徴で、多くは黄色の小花を咲かせる。
アブラナの写真 出典: photo AC
英名
brassicaceae
学名
Brassicaceae Burnett

アブラナ科の解説

アブラナ科植物は十字架状の4枚の花弁を持つ事から以前は十字花科とも呼ばれていた。

ダイコンなどの一部の野菜の花は白色だが、多くのアブラナ科野菜は黄色の小花を咲かせ、花茎を菜花として食されるものも多い。

ダイコンカブなどの主に根部を食用とするものやブロッコリーカリフラワーなどの花蕾を食用とするもの、キャベツハクサイなどの結球作物の他に、所謂菜っぱと呼ばれるコマツナタカナカラシナなどの軟弱葉菜類が多く、生長が早くて比較的栽培が容易な作物が多い。

生育には冷涼~温暖な気候を好み、暑さにはやや弱い。

蛾や蝶の幼虫やハムシなどの食害やアブラムシなどの吸汁性害虫の被害に遭い易い為、防虫ネットや寒冷紗、不織布などで被覆して栽培すると被害が軽減できる。

また、アブラナ科作物を連作すると根コブ病が発生しやすくなるので注意する。

アブラナ科の野菜一覧

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