植物の塊根や塊茎(地下茎)などの、地中部が肥大したものを食用とする野菜。
トマトやキュウリ、ナスなど、主に果実を食用とする野菜。
花や蕾、花茎を食用とする野菜。
イチゴやメロン、スイカなど、果実的に利用される野菜を指す。
ミカンやリンゴなど、食用となる果実が実る樹木。
シイタケやシメジなどのように、菌類が形成する子実体のうち、比較的大型のものをいう。
アスパラガスやタケノコなど、主に茎の部分を食用とする野菜。
コメやムギなど、澱粉質を主体とする種子を食用とする作物。
ダイコンやニンジンなど、地中に育つ部位を食用とする野菜。
ウドやワラビ、ゼンマイなど、もももと山野に自生していた食用植物をいう。